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南方書店

私が本屋したらこんな本を置いておきたい…たまに雑な記事も書きたい。そんな架空書店です。

十二支考〈上〉・ 〈下〉/南方熊楠/岩波文庫

民俗学

  6月1日うん十年目のご進講記念日をなんとなくめでたい気分でむかえるための南方熊楠特集!

第三夜

 

 第二夜後、体調不良を起こして休んでおりましたがなんとなく復活。それでも昨日、久々に可愛い作文を半日かけて脳内フルスロットルで書いたら鼻血出ました。

ということで、鼻血が出ない程度に書こうと思います。

 

 そもそも、南方熊楠の本はもう著作期限切れしてるのでネット界隈を調べればただで読めるのが何冊かあります。第三夜からは、それでもおススメしたい南方熊楠著の本になります。

 

今回は、基本中の基本十二支考です。(青空文庫でもkindleでも無料で読めます)
十二支揃ってないんですが、名著です。
十二支考の子の原稿については南方熊楠特集号kotobaで触れていたので気になる方は読んでみるといいかもしれません。
内容は、十二支にちなむ動物たちの世界中の雑学がこれでもかと網羅されていてついていけません。
南方熊楠がハイブリットすぎるからです。

 結論はそこなんですが、それでも同じとこを何回も読んでいくうちにだんだんわかるようなっていって楽しくなってくるから不思議です。

南方翁から言わせればてめぇらが不勉強なんだよってしょっちゅう書簡に書いてあります。苦笑

 

十二支考〈上〉 (岩波文庫)

 

 

十二支考〈下〉 (岩波文庫)

 ※はてぶAmazonさん機能で画像が貼れるって便利

 写真を撮りたかったのですが、友人Bに南方熊楠ってすごいよ!!ヤバいよ!!(本当に)ってノリノリで上下巻あげてしまい。乾元社版と青空文庫でもあるからいっかあと思いましたがパラ読み派の私にはやはり岩波文庫版が必要だなとしみじみ思いました。岩波版は、字の大きさが読みやすくて気分転換に読むのにピッタリでした。
 ちなみに、友人Nはハイブリットすぎて読めないと言っていました。

 

※友人Nの読書力は、私が『ドグラ・マグラ青空文庫で読めるよータダだよーって言って買って読むタイプです。いい友人です。

 

 次回はアレだな...第四夜へ続く

 

 

十二支考〈上〉 (岩波文庫)

十二支考〈上〉 (岩波文庫)

 

 

十二支考〈下〉 (岩波文庫)

十二支考〈下〉 (岩波文庫)