南方書店

私が本屋したらこんな本を置いておきたい…たまに雑な記事も書きたい。そんな架空書店です。

【藤崎竜版】銀河英雄伝説【64話目】

【ネタバレ】感想になります。今回前置きが妄想ポエムとなっております興味あらばお読みください。

 

 

先に書いておきますが、次は5月11日発売号に載ります。

 



※最終的にラッコ鍋は食べません
ある日、新玉をみじん切りしていた私は新玉のフレッシュさに目に涙を溜めながら・・・
(オーベルは義眼だからたまねぎが目に沁みたりしないのかあ...便利だなあ...百歩譲ってフェルナーが涙溜めるくらいかあ...フェルナーが玉ねぎみじん切りしてたところをオーベルが見て

オ「(えっ!?コイツなんで泣いてんの?!なんか酷い事言ったっけ?3日前のとか?)」
フェ「(勝手に勘違いして落ち込んでる!!!?珍しい物が見れた(満足)」

という妄想があって、もっと設定しっかりしないといかんよなとさらに玉ねぎをみじん切りにしながら妄想した結果

 いつものように休日出勤をしたオーベルといつものようにオーベルの言った仕事ができてなくて出勤したフェルナーがいて、そろそろお昼かあ今日は休日だから職場の食堂も休みだしどうしようかなあ...上海亭に電話...飽きたな......誘って出るかあ...それとも出来合いの物...も飽きてきたしなあという二人の無言空間が出来上がり、そこへうっかりフェルナーが昼ご飯どうしましょうの話から自分ハンバーグくらいなら作れるんですよ?って謎自慢を語ったことによりオーベルにハンバーグを作らされるイベントが発生して、職場の道具が揃ってない給湯室で涙目事件を回収しながらイチャイチャハンバーグ作りをし。
 後日、ラインハルトに無表情でフェルナーにハンバーグ作ってもらった話をした際に横にいたキルヒアイス
キ「閣下はフードプロフェッサーをお使いにならないのですか?」
って言われてイラッとするとこまでがワンセットだな)

と思いながら玉ねぎをみじん切りにしてました。

 

 

・マントがお伸びになられているラインハルト様
・谷垣に筋肉を吸われたっぽいキルヒアイスもしくはアンネローゼ様に会うためにシェイプアップした乙女アイス
フジリュー先生特有のイケメンショタかと思いました!!!!!!!!

・ヒルデガルド...ヤンジャンで鹿料理などと口にするのはとてもとても鬼門だよ...
・完堕ち乙女アイス
・働く1/12サイズオーベルください
・ヤンがいつものポーズに入りました!

 

働くオーベル可愛いよ可愛いよ