【藤崎竜版】銀河英雄伝説【164話目】
【ネタバレ】感想になります。お気をつけください。
先に、来週の『フジリュー銀英伝』はお休みです。次は年明け1月9日発売のヤンジャン6&7合併号に載ります。
今年も御贔屓に遊びに来ていただいた皆様ありがとうございました。つきましては来年も気ままに読みに来ていただければと思います。
来週『フジリュー銀英伝』がお休みということでここのブログは早目の冬休みに入ろうと思います。ピクスケの方はグラブルイベに左右されながらのクオリティでのびのびと何か描いてると思うのでお暇な方は見に来ていただければと思います。
なんでか知らないけどかなり上級者向けになっています。まず人のフォントに興奮するっていう人種にはじめて遭遇してどうして・・・?となりながらもちょっと慣れてきました。
せっかくなのでカレンダーこぼれ話でも
たまたまテレビで得た知見なのですが、人の目には3色を基本として見る人と2色を基本として見る人がいて後者は大昔狩りをするのに草むらに隠れた獲物を見つけるのに適した目の機能を果たしていて、だんだん人が狩りをする必要性が無くなって人の目は3色でものを見るようになったと言っていたのを見て、昔描いてたバナーシリーズの大まかなテーマは誰にでも心地よくだったので今回のカレンダーでもそこを意識して制作してみました。少しは見やすくなったんじゃないかな?なってるといいなと思います。
てことでいつもの感想
・ベーネミュンデが地獄に堕ちる気しかしない
・ラインハルトの貴重なガウン姿と一瞬思ったけどそういや...
元帥府にいるオーベルのことを思うと今年はフェルナーいるから安心して年越せるなとかもうあったかい元帥府の事しか考えられないので次のヤンジャン出るまで妄想し放題なのがサンタさんからのプレゼントのような気がする。