【藤崎竜版】銀河英雄伝説【136話目】
【ネタバレ】感想になります。お気をつけください。
休載期間いかがお過ごしでしたでしょうか?元号も決まって万葉集からというのでさっそく折口博士がどう解釈してるのか調べてみたら上手く出て来なくて口約の原文読んだくらいで終わりました。それでも博士の文章が一番美しかったので満足してしまいましたが、他にも新元号に沸き立ってる新聞の記事で中西さんへの取材を読んでたら何故か紹介が万葉集の研究第一人者と書いてあってそんなまさかあとモヤモヤしてたら國學院大學の方がノリノリで企画展「和歌万華鏡-万葉集から折口信夫まで-」(6月23日まで)
してたのでなんだか安心しました。
それと心配していたヤンジャンの販売日ですが前は1日遅れだったのが逆にちゃんと発売日に店頭に並ぶようになったみたいです。とりあえずいまのとこはいつものペースのまま記事書けそうですよ。
てことでいつもの感想
・若干メンタルやられるヤン
・アシスト失敗
・八面六臂デリカ
・ヤンの精神安定剤の帰還
・ヨブざんまい
・プチ絶望
細かいフラグが乱立して嫌な予感しかしないけど来週の中継先はイゼルローンのようです。
そういえば、さらざんまい見ることにしました。細谷君目的ではなく1話見て楽しくなってきたので。気になるのは永野先生の犬っぽいのがいたような気がするんだけどあれはセーラー〇ーズ(超美脚)の悪戯なのかしら?