【藤崎竜版】銀河英雄伝説【26話目】+ちょこっと2巻感想
【ネタバレ】感想になります。お気をつけください。
昨日から急激な眠気に襲われて、意識が朦朧としてきたんで感想記事を今日休んで明日書くか、今日簡単に書いて明日寝るか悩みながら2巻読んでたら.、全編白銀の谷だと信じ込んでたんで途中からあれ?まだページ数ある...あれ?この流れだと…
...マジかよ
ふぅ 間違えて天国きちゃった?
ヤン天使すぎる...尊い
後半数話に天使大降臨で意識がさらに混濁しながらヤンが尊すぎて読み返せねえよとなりましたとさ。
そんな2巻の感想を流行りの文庫川柳ネタで表して見ました。
ヤンは”通過儀礼”
ビュコック提督死んだら鬼神モード入るから緑衣の鬼にしました❤
てことで、今週の感想を簡単に
・巻頭カラーヤン”最高”窓ガラスに映る猫背愛おしすぎる❤
・ドヤ顔のラインハルト様
・イゼルローン要塞司令塔がまどマギっぽくて、ここ同盟軍の住処になるのにこのデザイン?(OVAだとEDでシャフトの名前見たのでそっち寄りなのかな?
・ヤンの「わたしは悲観的です......」のわたしの一人称の愛おしさに悶える
・グリーンヒルパパの良い悪人顔
・イゼルローンぐわああ
・ラインハルト様の丁寧なセリフ回しに同盟軍がジャポニカ学習帖にされそう→ならばヤンは歴史ノート、キャゼルヌは家庭科かなあ→同盟軍でジャポニカ学習帖を販売→ヤン不人気→フレデリカ買占めのち配る→ユリアンはヤンから在庫を手渡しされる→そのノートでヤン日記を書き始めるまでテンプレでいいか友人Bに聞いてOKを貰う。
・キルヒアイスがサイレントラインハルト様言ってるように聞こえてくる
本日はここらへんでぎぶあっぷです。
2巻感想は、落ち着いたら書こうと思います。構成内容は1巻と同じにしようと思っています。